ピアス
ピアスの穴あけは医療機関で
ピアスはおしゃれの定番で、ご自分で気軽に穴あけする方も多くおられます。
しかしその後、赤く腫れあがったり化膿したりとピアストラブルはよく起こります。
身体に穴をあけるというピアスの穴あけは医療行為ですので、しっかりとアフターケアまでできる医療機関でピアスを始めることをお勧めします。
しかしその後、赤く腫れあがったり化膿したりとピアストラブルはよく起こります。
身体に穴をあけるというピアスの穴あけは医療行為ですので、しっかりとアフターケアまでできる医療機関でピアスを始めることをお勧めします。
当院でのピアスホール作成
当院ではアレルギーを起こしにくい医療用ピアスを使用しています。
（透明の樹脂製もご用意があります）
麻酔をおこなうため施術時の痛みはほぼ無く、短時間で終了します。
また、穴あけ後の処置方法や注意事項などのアフターケアも万全です。
万がいち腫れあがったり化膿した場合にも医師が診察対応し、ご希望があればホールを温存してのピアストラブル治療も可能です。
（透明の樹脂製もご用意があります）
麻酔をおこなうため施術時の痛みはほぼ無く、短時間で終了します。
また、穴あけ後の処置方法や注意事項などのアフターケアも万全です。
万がいち腫れあがったり化膿した場合にも医師が診察対応し、ご希望があればホールを温存してのピアストラブル治療も可能です。
●アフターケア
ピアスホール作成後は1日2回ピアスの軸を前後させながら石鹸の泡でよく洗って下さい。
1週間は当院からお渡しする消毒薬を綿棒に付けて消毒して下さい。その後は消毒不要です。
ピアスホールが完成するまではファーストピアスを外さないようにして下さい。
耳たぶで約２ヶ月、軟骨・ボディピアスで３ヶ月以上かかります。
上記期間経過後、浸出液や膿などが出ていなければピアスホールの完成となりセカンドピアスに交換可能です。ただしピアスホールが完全に落ち着くまでは1年ほどかかり、すぐに塞がりやすいため、なるべく長期間ファーストピアスのような軸の太いピアスを付け続けることをお勧めします。
1週間は当院からお渡しする消毒薬を綿棒に付けて消毒して下さい。その後は消毒不要です。
ピアスホールが完成するまではファーストピアスを外さないようにして下さい。
耳たぶで約２ヶ月、軟骨・ボディピアスで３ヶ月以上かかります。
上記期間経過後、浸出液や膿などが出ていなければピアスホールの完成となりセカンドピアスに交換可能です。ただしピアスホールが完全に落ち着くまでは1年ほどかかり、すぐに塞がりやすいため、なるべく長期間ファーストピアスのような軸の太いピアスを付け続けることをお勧めします。
●合併症
出血、腫れ、感染、アレルギー、しこり、ケロイド、耳垂裂 など
●注意事項
- キャッチを強く締めすぎると腫れや感染などのトラブルが起こりやすくなるため、少し前後させられるくらいの余裕をもたせて下さい。
- 枕やタオル、服、マスクなどに引っ掛けないよう注意してください。
- 赤く腫れあがったり痛みが続くような場合は感染が疑われるため、早めに受診して下さい。
ピアスの料金
| 耳たぶ（両側） | ¥8,000（税込¥8,800） |
|---|---|
| 軟骨（一ヶ所） | ¥14,000（税込¥15,400） |
| へそ（一ヶ所） | ¥14,000（税込¥15,400） |
※ピアス・麻酔代込み
まずはお気軽に
ご相談ください。
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